業種から検索

タウンページの業種は
50音別と業種分類別の2種類あります。
50音別で8222種類
業種別で大分類で以下の16業種

グルメ
ショッピング
ビジネス
ペット
レジャー・スポーツ
医療・健康・介護
冠婚葬祭・イベント
教育・習い事
公共機関・団体
自動車・バイク
趣味
住まい
美容・ファッション
暮らし
旅行宿泊

中分類では266種類に分類され
小分類では6612種類に分類されています。
(2017年5月現在)
業種分類はここではとても書ききれませんので
こちらにまとめて記載してあります。

業種リスト一覧サンプル 業種分類別+50音別

業種は定期的に変更がありますので
新しい業種が増えていたり
逆に無くなっていく業種などもあります。

<参考>改定される見出し語一覧-タウンページNET

タウンページのトップページから検索するという
一般的に一番多く使われる活用方法でしょう。

しかしインターネットが普及し
各店舗がホームページを持つ時代となり
ユーザーもタウンページのページにアクセスしてから
調べたいお店を検索するという機会は
減っていると思われます。

しかし元々、電話帳と言われていただけのことはあり
巨大なデータベースとしての役割は
失われることはありません。

タウンページは店舗情報の電話番号の
データベースがメインであり
業種にもよりますが、
個人の電話帳であるハローページと異なり
電話番号を登録しない方が少ない。

しかも昔と異なり、1年に一度しかない
冊子版のタウンページとはことなり
掲載の申し込みをしてから1か月後には
データベースに登録されるわけで
まさに生きたデータベースとなっています。

電話番号を検索

タウンページは電話帳なわけなのですが
ネット時代の今日では、冊子版のタウンページで調べる機会も
数少なくなり、データベースとしての存在価値が大きくなっています。

ネット時代では冊子版ではできない
逆引き電話帳としての使い方が多いのではないでしょうか?

知らない番号から電話が掛かってきたら
その番号を検索してみる。

するとどんなところから掛かってきたか
すぐにわかるという使い方です。

企業データに強いはずのタウンページも
この点では分が悪いです。

いまどき知らない番号から掛かってくる電話は
営業電話や振り込み詐欺電話も多いので
そういった業者はタウンページで公開していません。

いくつかの会社が行なっていますが
みんなの書き込みを電話帳としているわけです。

googleなどで電話番号を検索すると
電話帳ナビやjpnumberなどの口コミ電話帳が
出てきます。

スマホアプリだとさらに進化していて
whoscallなどのアプリでは
電話が鳴った瞬間に怪しさ判定して
お知らせしてくれます。

日本標準産業分類との違い

日本での業種分類は総務省発表の
日本標準産業分類が一般的に採用されることが多いのですが
タウンページの業種分類は前述のとおり
独自の分類法を採用しています。

タウンページ業種分類の特徴は、製品やサービスによる分類であることです。
日本標準産業分類だと製造業・非製造業といった区分をしますが
それだと調べにくいので、ユーザー目線で分類している。

現在の日本産業分類は平成25年10月改定なので
業種の改訂頻度は、さほど多くはなく
昭和24年に制定されてから14回の更新でしかありません。

国際標準職業分類

日本標準産業分類も実は国内で使われているだけのものであり
国際的にみると国際標準職業分類というものが存在します。
同じようにタウンページも世界的に存在しており
多い名称はイエローページです。

タウンページの基調色が黄色ベースなのは
イエローページが由来なのでしょう。
ただ最近ではゆるキャラを前面に出してくる地域も登場している模様です。

冊子版については、広告媒体として変化が必須なので
様々な取り組みが今後もされていくものと思います。

業種分類の今後

オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が
702業種を検証して発表したあと10年で
「消える職業」「なくなる仕事」ということが
さかんに言われるようになって久しい。

またマッキンゼーのリポートでも自動化によって
全体の5%の職業が消えると発表されています。

その他の発表を見ても、
人工知能やロボットの普及は思いのほか展開が早く
代用可能な業種は20年以内にはなくなっていくことが
容易に推測される時代であり、それとともに
業種一覧も変化してのでしょう。

ただ元々の現状でも国税庁のデータベースからみると
95%の中小企業は設立から10年以内に消滅。
30年後まで生き残る企業は0.02%といわれます。
(このデータはよく例として使う割に信ぴょう性に乏しいのですが・・・)

果たして今後、新しい業種が増えていくのか
減るだけになるのかは未来のみぞ
知るところではありますが
すべてのお店がなくなることは永遠にないので
タウンページもまたなくなることはないことだけは
確かでしょう。