「焦点を変える」

これはあまりにも有名な事例ですが

電話で商品を販売している会社で

社員が電話営業ができなくて

売上が伸び悩んでいる社長が行なった方法です。

 

その方法とは電話営業して

【最初にノーと100人に言われた人にはランチをご馳走する】

という単純なゲーム方式を取り入れただけです。

そうしたら

「やったー100人NO!達成!!」

「あーー97人目にして契約~何だかすごく複雑~」

と、どんどんNOと言われるんだけど

結果として、契約数は過去最高の一日になったという話なのですが

これはいかにNO!ということとから焦点をズラさせるかがポイント

イロイロな作戦を考えられます。

不思議なものでたくさんのNO!が集まると

どうやっても中にはYESが混じってしまうのです。

 

しかもYESとNOに焦点を持っていかせずにするだけで

おなじ行動量でも「断られるのが怖い」というテンションで掛けていないので

いつもよりYESも増えてしまう副産物もついてくるのです。

 

NO!といかに多く言われるかというゲームは

いつの時代でも使える方法だと思います。

 

これを実践してダメな場合は

商品やサービスそのもの自体に問題がないのか

顧客リストはこれでよいのかを

検討してみた方がよいのかもしれません。